前回に続き2度目の参加です。
縦読み漫画《バックボーン》をディスプレイ幅で出力した約55mの印刷物と、初めてのドライポイントを展示します🐇
○日時
2023年2月10日(金) – 3月6日(月)
火、水、木曜日、休み (祝日は営業)
11時 – 19時
○出展作家
ENDOE、小笠原 周、奥野 智萌、佐藤 瞭太郎、高橋 直宏、田中 義樹、時里 充、根本 祐杜、松元 悠、光岡 幸一
○会場
東京都大田区蒲田3丁目10-17
アート/空家 二人
入場無料
京浜急行 梅屋敷駅 徒歩6分 京急蒲田駅 徒歩8分 JR・東急 蒲田駅 東口 徒歩13分
※道幅が狭いため、車でお越しの際は近くに駐車お願いいたします。
○詳細
アート/空家 二人では2023年最初の展覧会「NITO13 肩の力を抜いて腹をくくる」を開催します。本展は、アーティスト10人が継続的に参加する「NITO」の13回目です。
「肩の力を抜いて腹をくくる」のは、簡単ではありません。人間、意気込めば身体がこわばり、窮地に立たされれば本心とは違う選択を取ってしまうこともあります。
しかし、そういった弱さを「肩の力を抜いて」受け入れつつも、弱さに甘んじることなく「腹をくくる」ことが、アーティストには必要とされるでしょう。
今を生きるアーティストたちがどのような姿勢で表現や世界と向き合っているのか、本展で是非ご覧ください。
今回より絵画作品を制作するENDOEが新たに参加します。日常のなかに「異次元」を挟み込みたい、と語る彼は絵画の可能性を追求しながら、日々描き続けています。
「NITO」の展覧会イメージはアーティストが前回のものを受け、リレー形式で繋いでおります。本展では尾﨑藍が制作しました。
○お問い合わせ